2012年になりました!!
あけましておめでとうございます!
というわけで、今年は何か今までとは『違う』ことや、『新しい』ことに挑戦したいと意気込んでる私ですが。
早速、最近知った世界の『違い』をご紹介したいと思います。
先日、京都花宿に長期で滞在してくれていた、CちゃんとJ-STAYスタッフのフランス男子P君とひょんなことからゼリーの話題になりました。
日本ではデザートやダイエットのお供として有名な『ゼリー』ですが、世界ではちょっと違うようです。
そこで、京都花宿に滞在中のお客さんにアンケートを少しとってみました。
①What is JELLY made from in your country.(あなたの国で、ゼリーは何でできていますか?)
②Do you eat JELLY often?(ゼリーをよく食べますか?)
(花宿調べ)
日本ではコンビニでもいろんな種類があるほどポピュラーで身近なものです。カロリーも低く、ダイエットの為に食べる人も多いですね。
日本:①動物の皮膚や骨、腱
②よく食べる。
台湾:①魚のコラーゲン
②よく食べる。
フランス:①Sugar or Animal bone (砂糖又は動物の骨)
②Not so much (あまり食べない)
イギリス:①Gelatin-Bone(ゼラチン、骨)
②Only in hospital or as Vodka Jelly(病院のみ。またはウォッカゼリーとして)
クロアチア:①Animal bone(動物の骨)
②Almost never (ほとんど食べない)
オーストラリア:①SUGAR&WATER (砂糖&水)
②Only for desert with ice cream(アイスと一緒にデザートとして。)
アメリカ:①Fruits (果物)
②Yes. with sandwiches(はい、サンドイッチと。)
あくまでも少数のアンケート結果ですが、世界の違いが見える気がします。
そもそも、英語(アメリカ&オーストラリア)でJELLYとは『ジャム』のことだそうです。
なので、サンドウィッチだったりアイスと一緒だったりとの答えだったみたい。
台湾も日本もゼリー文化は似ているようで、よく食べるみたいです。
欧米の国ではゼリーとはあまりなじみのない食生活のようでした。
あまり各国の一般知識としての信頼性はこのアンケート結果からはありませんが、とても新しいことを学んだ気がします。
これからもドンドン世界と日本の『違い』について知りたい!と燃えております!!
何か知りたい事はありますか?
3 件のコメント:
知りたいのはやっぱり国による恋愛観や結婚観の違い!
知りたいのはやっぱり国による恋愛観や結婚観の違い!
じゃぁ、次回はなんかおもしろトピックを調査しまっする!!
ふふふふ tamtamさんが気になってる、下の方の質問は自分でしてね♪♪
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