ラベル アイテム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アイテム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年1月31日月曜日

逸品 網目の美 辻和金網


辻和金網さんは京都御苑の南、夷川堺町にある金網細工屋さんです。

金網細工って?

どのようなものか思い浮かばない人もいることかと思います。
ちょっと値の張る料理屋さんのてんぷらが載っているアレです。またはゴマを炒るときに使うアレです。そしてこの時期おいしい湯豆腐を掬うアレでもあります。

全て手づくり。商品が陳列されたすぐ傍で職人さんが作っていらっしゃいます。編み上げていく華麗なる手つきにただただ見入るばかりです。どの商品も手にとって重さを感じるとわかるのですが、金属とは思えないほどすうっと自然になじみます。

職人仕事なので値が張りますが愛着はひとしお湧きます。



2010年9月24日金曜日

逸品 香りの箱 曲げわっぱ

熱かった夏も終わり、おいしいお米の季節がやってきました。

新米たべてますか? 普段はパン派というアナタもぜひ炊きたての新米を食べてみてください。

さて、ジェイホッパーズブログがはじまって間もない2年半前のこと、このようなブログを書きました。

曲げわっぱという秋田の伝統工芸品を紹介したのですが、今回愛妻が曲げわっぱのお弁当箱をくれたので、披露します。


これまではプラスチック製のお弁当箱でしたが、油もののあとだとぬるぬるがとれないので、曲げわっぱにしました。

買ってきたコロッケを入れただけでも絵になるのがすごい! もちろん電子レンジでチンすることはできませんが、ご飯は冷えていてももちもちっとしていて美味いです。そして秋田杉のいい香りがします。

お手入れはいたって簡単。ぬるま湯で洗剤を使わずに洗うだけ。自然にもやさしいです。充分に乾燥させます。

値段は安くはないですが、毎日の昼ごはんがおいしくなるのなら、絶対に損はしないです!!

お一ついかがですか? デパートの伝統工芸品展示市みたいなんで買うと安く買えます。

2010年7月30日金曜日

逸品 音の匠 明珍火箸

蝉の声が降り注ぐ今日このごろ、みなさんいかがお過ごしですか?

今回は数年前から我が家の夏の風物詩として活躍している一品を紹介します。





明珍火箸-明珍家は48代目までは甲冑師として姫路藩主・酒井家などにつかえ数々の甲冑を作ってきたが明治維新で武士の時代が終わると、その昔、千利休から注文を受けて茶室用火箸を作ったという故事にならって、それまで余技だった火箸づくりに転じ、多くの茶人をはじめ、家庭用としても愛用され明珍火箸の名声は全国に鳴り響きました。

しかし、昭和30年代に入り火箸の需要が落ち込むと51代の宗之氏が火箸を組み合わせて作った風鈴とドアチャイムを考案。その澄んだ音色で全国にファンを獲得。

姫路の代表的な伝統工芸品。その澄んだ音色と余韻は全国的にも有名で、冨田勲やスティービーワンダーなど国内外のミュージシャンからも絶賛されています。(SONYのマイクの音質検査にも使われています)

ぜひ一度お聞きください!!!


いかがでしたか?