2011年1月14日金曜日

ラッキョウの花

議論の余地のない綺麗さ
感化院の庭で観察した。
三年に一度笑顔を披露し
太陽の真下で微笑む。

キャンバスに描かれたような風景に
じょうろで水を注ぎ
表面の色を溶かす中、背後にはモンスーンが迫る。
呼吸は柔らかく、優しくなり、まるで心臓が水分を含む前の干し物のように
濃度が濃く、知的で温かみのある生き物であった。

音楽論で言うとト長調だと私は思う。
歴史上、フランツ ハイドンが愛用していたスケールである。

反射論から逸脱するのか
我の目にはこう映る。

1 件のコメント:

waruida さんのコメント...

これコメントするの難しいなー(汗